TTR コマンド

このコマンドを使用すると、ロボットの現在のピック位置を提供することができます。これによりカメラは、ロボットのピック位置と、TT コマンドを使用して登録したターゲット位置を一致させられるようになります。

<command>,<camera>,<X>,<Y>,<Z>,<A>,<B>,<C

引数: 値:
<command>

次のいずれか:

  • TTR(TCP/IP)
  • 4011(SLMP スキャナ)
<camera> TT コマンドで選択した値と同じです。
<X>,<Y>,<Z>,<A>,<B>,<C>

(オプション) これらの引数は、モーションシステムの現在の位置の座標を表しています。これらの詳細については、「Alignment Sensor コマンドの概要」を参照してください。

結果文字列:

TTR,<Status> (TCP)

4011,<status> (SLMP スキャナ)

結果ステータス:

Status Description
0 エラー
1 成功